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 納富誠治の書籍&寄稿


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出版して時間がたちましたが、業種・職種を問わない経営業務革新テキストとして
あなたの会社のITの革新方法を提案しています。
誰も教えなかった斬新なIT革新で業績アップへと導きます。
経営者はもちろん革新派のビジネスマンの力強い味方になる本です。

『省脳化システムリデザイン』(単行本−1994/4)
 BIを超える利益直結のITソリューション
 ODM = OPTIMUM  DECISION  MAKING(最適意思決定支援システム)
省脳化とは「判断の省力化」の意味である。 近年、情報システムが普及するにつれ、どの企業に於いても日々大量の情報が出力されるようになった。 しかし、マネジャー達にとって、実際に質の高い判断が下せるような情報がきちんと出されている場合は少ない。
判断に直結するデータは何かを決めること。これが省脳化の第一歩である。
(1994年4月14日ダイヤモンド社初版発行表紙裏の文言より)

『オープン時代の情報システム』共著出版

◆  総務省外郭 財団法人 統計情報研究開発センター(Sinfonica)発刊
 『ESTRELA(エストレーラ)』に2008/11~2009/8まで10回連載
 [第1回]VB2010クライシスの実態を知ろう!〈2000年問題との違い〉→ PDFダウンロード  [第3回]VB(6.0)ではweb化できない事実とVB2010クライシスとの接点
 〈VB=クライアント・サーバ方式の終焉〉→ PDFダウンロード
 [第4回]VB6.0からの脱却法〈革新のソフト開発ツール[GeneXus]の勧め〉→ PDFダウンロード  [第7回]驚異のコストと納期を実現するイージーカスタマイズERP[GX-ECM]とは?
 〈VB2010クライシスの救世主になるか〉→ PDFダウンロード
 [第8回]VB2010クライシスの克服のための課題と提案
 〈大不況とIT崩壊の二重苦の解消策を探る〉→ PDFダウンロード
 [第9回]情報システム革新の本命O.D.Mとは
 O.D.M(Optimum Decision Making/判断業務の最適化)の勧め  → PDFダウンロード
 [第10回]情報システムを革新するO.D.M(Optimum Decision Making)
 品切れ/過剰在庫を追放する「適正在庫コントロールのO.D.M」→ PDFダウンロード